穏やかな老後を目指す会社員のブログ

穏やかな老後の実現のために頭と心の整理としてブログを書いています

賑わいの偏り

何年振りになることか、お気に入りのALBAでランチを楽しみました。魚介料理もお肉料理も野菜たっぷりの優しい味わいの料理が多いのが魅力で、店内の雰囲気も適度にカジュアルながら落ち着いており広さも適度、なにより、子供たちが小さい頃から行っていたので思い出の積み重ねのある大切なお店です。

 

ランチを予約して訪問しましたが満席で、数組が並んで待っている状態でした。パスタもリゾットもティラミスもどれも相変わらず美味しかった。コロナで経営は大丈夫かなと心配していましたが、支持されるお店は強いですね。しかし、ワインなどアルコールを楽しんでいるお客さんがいくらか目につき、もしかして、まだまだ多くのお客さんはディナーを楽しむところまでにはなれずにランチに集中しているのかしら、という気もしました。

 

その後向かった大阪空港でも、ラウンジも含めてかなりの人出があり賑わいが回復している様子が伺えました。修学旅行らしき高校生の一団もいました。平日にGoToキャンペーンを再開しようという話が出ているようですが、旅行を無理矢理加速させなくとも、適度にジワジワと回復していくのではないでしょうか。ただ、この空港でも、飲食店では賑わいは感じられませんでした。

 

大手航空会社は10月も減便数を更に増やしたというニュースもありましたし、曜日や時間によっても差は大きいのでしょうから、自分の感覚だけでは何とも言えませんが、社会に賑わいが戻ってきているように感じられるのはホッとします。ただし、その賑わいも偏りがあるように思われ、これは今後もある程度定着していくのではないかという気がします。

 

飲食店などは、かなりお客さんの不安を汲み取って店づくりをしていかないと、まだまだ人手の回復が遅いようで、、、なんて言っている間に、感染対策や新たなニーズを取り込んだお店との間であっという間に差がついてしまうのでしょうね。負け組は気づかないうちに負ける、というパターンで、飲食業に携わる方々には結構怖いことだと思うのですが、どうなのでしょうか。

 

コロナからの経済回復と同時に、変化の加速が起きていくように思われ、仕事でも投資でも、注意を払っていく必要がありそうです。